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伊吹の日々の妄想など
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これもパラレルじゃーーーん!!!!!!!!!wwwww

いかに真面目な漫画を描いていないかということですよね。


これもう漫画の下で経緯や思いを語ってるんですけど、実録夢ネタでした。
背景がなさ過ぎて、どこにいるのか、家なのか外なのか、昼なのか夜なのかまったく分からん漫画ですが、とにかく真夜中のハロウィンの行列を、外の噴水の縁とかに座って、ぼんやり眺めていた七原の前に愛しの三村が…!!ということですね(笑)


これが一位の決め手は…切なすぎる結末だから。まさにシリアス!
三村に逢えるのを待って、待って、待ち望んで。やっと逢えたのにまだ一緒にいけない。
三村だってすぐにでも連れて行きたいのに、理性で想いを隠しこんで、「笑って精一杯生きろ」ひーーーーー泣くーーーーーー!!!!!


あと最後の「笑顔の似合うじいさんを中坊が必死に口説く」ってやつね。想像したら最高ですよね。それがむしろ見たいよ!!!!


はい。そんな訳で、今日までの間、アンケートにお答え頂き、ありがとうございました!!
やっぱり自分の作品を見返すのって気恥ずかしいですが、突っ込みどころ満載で楽しかったです!!






以下、拍手レスです!


★TOP拍手にポチッと下さった方へ★
拍手ありがとうございます!!!!活力を頂きました!!

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はい!!第一位ーーー!!!!
次の二枚目で語ります!

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近々とか言いながら遅くなってしまった…!!
今回は、アンケートでリクエストのありました、漫画《シリアス部門》です!!


あんまりシリアスを描いてないような気がするので、思いついたのが、2つでした。
なので、二位から!


これは37の日に描いたんじゃなかったかなぁ。バトロワⅡの18歳になった七原が、中学1年の三村に会いに行く話!タイムススリップ的なパラレルです。
ちょっと枚数が多すぎて、日記に全部あげられなかったのですが、サイト内に描いたもの全然纏めてないな!!??ピクシブにあげて満足してしまってました…!


これはもう夢の詰まってる話です。好き勝手に描いたやつ。
なんとか三村に死んで欲しくなくて(私が)、七原が過去に戻って助けてくれよーーーー!!!っていう願いから。いや、どうしようもなかったんですよね。三村は最善を尽くしたし、私は間違ってることは何一つしていないと思う。飯島のことを信用できなくなってしまったのは、あの場であればなおのこと…。仲間にはできないと思うし。
ただ、それでも三村が生き残る可能性を考えたときに、豊に会えば、盗聴はどっちにしろバレてしまっていただろうし、三村が一緒にいたくて豊と行動をしていたんだから、豊に会わなければ、とは思えない。そうなると、飯島に会ったときに、争わずに、銃声もなく、桐山に見つからず、もしすんなり仲間になっていたら。手分けしてスムーズに滑車を見つけていたら。そうすれば分校の爆破に成功して逃げる時間くらいは稼げたのではないか、という妄想の元、描いてみた漫画です。


三村を崇拝しきってる七原は、三村が失敗する、間違える、とは考えられなかった。もしかしたら、本当に運が悪かっただけかもしれない。それでも、救いたくて、なんとか回避したくて。正しい選択をした結果に命を落としたのであれば。
「三村がいつもはしない選択を」
を伝えに行ったのでした!!



以上から、二位になった理由は、「私がこうなればいいのに!!!!」という妄想が詰まった作品だからです!(笑)



次は第一位!!

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またこれ古いんですが、これが三村《イケメン部門》第一位!
二位と三位と僅差な気もしますが、なんとか決めました!



これが一位になった理由は、伊吹が思うイケメン三村らしさの中に、ちゃんと中学性男子らしさがあるから!!



自分で三村を描くときは、37が多くて、七原に対して余裕たっぷりな三村が好きなので、あんまり中学生らしいのを描かないんですが、これは原作の「爆笑の渦を抑える」という、あの冷静な三村が、意外にも笑いの沸点が低いのか!?とわくわくする要素も入りつつ、いたずらっ子で女の子をからかうような感じが珍しいですね。仕返しをするのが何ともお茶目じゃないですか!?(笑)まぁもっとも、松井はだいぶ失礼なことを本人に言ってますけどもwww久しぶりに読み返して笑ってしまった。その辺も三村に対してのイメージが確立してるし、松井がしたたかで負けていない感じにクスッときたので、一位!!



次回は、漫画《シリアス部門》を探してきます!また近々!





★以下、拍手レスです★

拍手にポチッと下さった方、ありがとうございます!!本当にやる気を頂きます…!!

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ははっははは!!!古すぎて恥ずかしいんですが、これが第二位!!


これも伊吹がイメージする三村らしい作品かなぁと思いまして。卒業式絵のおまけで描いた三松ですが、原作に寄せようとしたのかなという気持ちが伝わってくる!!(笑)


卒業式に参加できたなら、三村と七原はもみくちゃだし、ボタンなんて残ってないし、早々にポッケにぐちゃぐちゃに入れておいた卒業式用の作りもののお花だけ(三村的にはかっこわるいと思ったから)だったんじゃないかという妄想。そのぐちゃぐちゃ花を慌ててのばして、松井にあげちゃうって言うね!!わっるい男だなー!!好き!!それを詫びる意味と、最初で最後の特別プレゼントという意味を込めて、「知里」呼び。望まれてる王子様のような、とびきりのキザ具合で!!空気読む天才か。


ちょっとまって、今さらだけど、自分で自分の描いたの語るって、私こそ自意識過剰-!!wwwだが誰かに直接言わず、文章で打つって、なぜかすらすら書けちゃう!(笑) 


次は、いよいよ第一位!

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